お香と言えばチャンダン!チャンダンと言えばインド!と言うくらい有名で、皆に愛されている香りです。
チャンダンとはお香の名前ではなく、ビャクダンのことです。英語ではサンダルウッドと呼びます。
チャンダン香の原料ビャクダンは、ビャクダン科の半寄生の熱帯性常緑樹で、爽やかな甘い芳香が特徴で、香木としても使います。
原産地はインドネシア東部とされる。インドでは古くはサンスクリットでチャンダナと呼ばれる。人工栽培もされ、なんと紀元前5世紀頃にはすでに高貴な香木として使われていました。
白檀の英語名サンダル(sandal)の名はデカン高原での現地語が元になっています。
チャンダン香の原料ビャクダンの産出国はインド、インドネシア、オーストラリアなど。
太平洋諸島に広く生息するが、ニュージーランド、ハワイ、フィジーなどの白檀は香りが少なく、香木としての利用は少ない。
特にインドのマイソール地方で産する白檀が最も高品質とされ、老山白檀という別称で呼ばれています。